内部統制

内部統制

内部統制

会社自らが業務の適正を確保するための体制を構築していくシステムをさす。たとえば、社内規定の整備、業務のマニュアル化や社員教育システムの運用、また規律を守りつつ目標を達成させるための環境整備、そして株主など外部への正確かつ有益な財務報告などがある。
コーポレートガバナンスは株主と経営者との間における仕組みであり、容易に変わるべきものではないが、内部統制は経営者と労働者との間における仕組み(規律)とも言え、業態や時代の変化とともに適確に変化していくことが望ましい。
日本の多くの企業がこうした仕組みについて未整備であり、さきがけとして知られる米国のSOX法を参考に、日本でも法制化され、2008年4月1日以後に開始する事業年度から適用される。

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